20130427-29 YBRミーティング岐阜ツー その3 29 Mon
家に帰るまでがツーリングです
ということで3日め
愛知から大阪まで帰ります
道に迷うのもやなんで国道1号をのんびり行こうということに
だがしかし…
国道1号に出るまで名古屋の中を走らなくてはいけなく
1時間以上かかったり…
国道1号に乗るものの
愛知~三重間は主要道になってるようで
街中を走り信号にはまりまくる…
普段街乗りしない田舎ライダーにはなかなか辛かった
2時間かけ30キロほど走った所で
市街地を抜けやっとスイスイ進める!と思った所でトラブルが
速度メーターが動かなくなりました
車について言ってるだけなので
スピードメーターは全く見ませんが
ないとそれはそれで不便だと
バイク屋を探しながら走る
YBR扱ったことあります?と聞くと
めんどくさそうにないと言われどっか行く
だめだこりゃと思い再び発進
自分で点検するしかないかと思い
どこかとまれるところを探しつつ走る
コンビニを見つけそこで点検したところ
前輪とメーターをつなぐケーブルが外れていた模様
とりあえず素手で繋ぎ直す
が直らず
ケーブルの中が空洞だったため
どのようにタイヤの回転を伝えてるのか考える…
常識的に考えて
導電線が入っていて
前輪についてる発電機からの電気で伝えてる
のだが…
空洞ということは
もしかして気体媒体で…?
などと考えながら国道1号を進む
諦める\(^o^)/
買ったバイク屋行く\(^o^)/
ということに
進んでいくと
大阪・京滋バイパスという道標があり
シーユー国道1号!とか思いながら
そっちに進むことに
これが大きな間違えで…
京滋バイパスに乗ろうとしたら
これまた自動車専用道で…回避
また迷う\(^o^)/
滋賀の市街地を抜け国道1号へ復帰し
京都へ
京都内はバイクや原付がやたらめったら多かったです
大阪に入りバイク屋を目指す
迷わずいけました
バイク屋曰く
中のワイヤがなくなったからすぐには直せない
ケーブル注文するからまた来てね
とのこと
経路
ちなみに今回の岐阜ツーで完全に溝がなくなったチェンシンリアタイヤ
大阪で一晩過ごし
次の朝に
このツルツルタイヤで!雨の中!
和歌山まで帰る!というドキドキイベントがあり
朝・雨でみんなイライラしてるのか
少し車間開けただけでクラクション鳴らされたり
やたらめったら煽られたりしましたが無事帰れましたとさ
20130427-29 YBRミーティング岐阜ツー その2 28 Sun
はいはい
本番の二日目です
まずは9時に白尾ふれあいパークに集合
白尾ふれあいパークまで100kmちょい
ということで集合時間の3時間前には出発しなくてはならなく
5時起床
朝飯を貪り
6時前にいそいそと出発
YBRはエンジン音等々小さくて
住宅街でもあまりきにしなくていい気がするので助かりますね
はじめて有料道路を通るということでわくわく
小牧東インター有料道路(20円)を通り
尾張パークウェイを通り
国道とか走ってると黒いバイクとすれ違う
前日に冗談のつもりで小林さんに
迎えに来てくれてもいいんですよ?
なんて言ってたら
イケメンの小林さんが迎えに来てくれました
小林さんがスマートに誘導してくれ
ガソリンスタンドにも寄っていただき
8時45分ごろに無事白尾ふれあいパークに到着
と同時にべいだーさんも到着
べいだーさんが信玄餅くださいました
ありがとうございます
そしていきなり始まる撮影会
しらばらく写真をとったり喋ったりして
他の参加者を待つ…
関市のナンバープレートめちゃかわいいやん…
この日はナンバー見るたびにニヤニヤしてました
他の参加者は居なかったようで\(^o^)/
道の駅で朝食を取り
インカムやらカメラを付け
最初の目的地郡上八幡城へむけて出発
べいだーさん
小林さん
きゃぴたるの順で
ぐちゃぐちゃ走って
郡上八幡城へ
城元の駐車場まで上り駐車
城の写真を撮る
ものすごくふつくしい
郡上の動物とかマップとかがあり
ぱしゃり
城の中には入らず林道へ向かう
途中SSがサイン会開いてました
地図確認のために停車した時にパシャリ
岐阜は川が美しい
とても美しい
山の遠景も美しい
林道に入りガタガタ
対向車も1台のみで
しばらく走って
エエカンジの広場に出たので撮影会
奥山厚波林道っていうのね
撮影会収束後更に進むと
土砂崩れで道路が\(^o^)/
車とか普通に通ってるみたいだし進む
(後数センチ道路の外側によってたら川に落ちてた)
県道を通り普通の道路へ
ヤエーしながら道の駅へ向かう
道の駅かれんにつきお昼
席があくまで3,40分あり
おみやげを穴が空くほど見まくった
お昼は鶏ちゃん定食赤にしました
道の駅出発後
別の林道へ
ワインディングを結構なスピードで進み
(ズル剥けリアチェンシンは何度滑ったかわかりません)
お目当ての棚田が見える景色へ
こういう道好き
YBRの間からぱしゃり
黒が小林さん
赤がべいだーさん
もういっちょ
棚田でたんまり写真をとった後丸山ダム方面へ
ここからは小林さんが先導
今回のツーリングではべいだーさん持参の
インカムを使って話ながらツーリングしてたわけだが
俺、運転するので精一杯で話せず\(^o^)/
なんども「きゃぴたるさん大丈夫ですか?」と
気遣わせてしまって申し訳なかった
どこぞの無線を盗聴してるみたいで面白かった
そんなこんなで
本日最終ポイントの丸山ダム展望台に到着
丸山ダムの下にある小林さんのお気に入りの橋へ
これ吊り橋なんだね
素晴らしい眺め
吊り橋で撮影会のあと
丸山ダムの事務所の方へ
今日はここで解散予定
ダムカードしっかりもらいました
ダムはこんな感じ
ここでお別れ
帰り道ワカンネーと言ってると
イケメンの小林さんが途中まで送ってくれました
ありがとうございました
本日のルートはこんな感じ
その3(三日目)へ続く
20130427-29 YBRミーティング岐阜ツー その1 27 Sat
前回東京へ行き
べいだーさんに借りた
ヘルメット用のインナーキャップを
返すのを忘れていたので
強制参加\(^o^)/
というのは冗談で、
岐阜大好きな俺が岐阜で開かれる
YBRの集まりに参加しないわけないじゃない!!!
というわけでゴールデンウィーク前半を使って行って参りました
小林さんにも会いたかったしね!
というわけで一日目である27日土曜日愛知にある宿までの移動
ですが!
その日は土曜授業で一限目にプレゼン&授業
授業終了後帰宅、弁当を作り出発
高野龍神スカイラインを通り
名阪国道を通り
愛知入りという予定でした
昼食を食べてると目の前を黄色ナンバーのモトコンポが爆走していった
龍神スカイラインはバイクはもちろん、自転車の人、徒歩の人まで居ました
徒歩の人はみんな50~70代の人
元気だなぁ
出発し奈良を通り道標に従い天理市へ
名阪国道を見つけ乗ろうとすると…
自動車専用道路の標識が\(^o^)/
そう、YBRは125cc
車の流れに乗ることができても
法律が自動車専用道路の利用を許さないのです
これに何度泣かされたことか…
名阪国道入り口を回避し
別のルートを行こうと名阪国道の横を進むものの
道なりに進むと奈良市内へ戻され…
探そうと停止できるところを探す
迷い迷い奈良公園にたどり着く…
なつかしの奈良公園に思いを馳せながら
鹿に思いを馳せながら
地図とにらめっこする髪ぺちゃの男一人…
その通りに走って行き途中日が暮れ
県道で真っ暗…
途中ダートなど抜けつつ国道1に無事乗る
あとは道なりに愛知入り、
宿の場所がややこしく道標もなく
スマホの電池も切れ迷い迷って何とか宿につく
11時25分発22時頃着 距離約400km
ルートはこんな感じでした
奈良の字の下らへんで迷走してるのがわかりますw
20130423(tues) 東京ツー
東京に行って参りました
就活で
新幹線で
じゃあ東京ツーとはなんぞや!?
じつはべいだーさんにお会いして
タンデムで東京内を連れ回してもらいました
インカムで話しながら
築地、お台場、レインボーブリッジなどなど
都市独特の夜景が素晴らしかった
おすしもおごっていただき感謝感謝です
たのしかった…
赤いYBRを初めて見ました
蛇足!
次の日夜東京の友人と飲んだけど
きてもないお通し代取られててワロタ
なんとなく東京を毛嫌いしてたけど
とても楽しかったです
ブレースバー+ホムセン箱+某林道 20130413
ハンドルにカメラを付けるために
ブレースバーを購入
サイズと商品はこれ
のシルバー
つけた感じ
ホムセン箱
蓋の中で荷造りゴムで固定してたため
荷物の出し入れがしにくく
ホムセン箱の固定方法をゴムの荷造ひもから
箱に穴を開けてPEロープに
段差時の騒音が大きくなったものの
荷物の出し入れはしやすく
こんどPEロープではなくゴムで縛ろうと思う
ちょっとだけ走ってきた
某林道超荒れ道
この帰りにヘッドライトがロービームハイビーム共に切れ
真っ暗な田舎道をポジションのみで帰宅…危ない
YBRのライトは購入時に明るいものに変えてもらっており
一応ということで純正球もわたされ
今回はとりあえずということで純正球に戻しました
交換方法はもう書かなくていいよね…
夜登山 御坊市亀山 湯川氏亀山城跡 +カメラ比較for夜景 20130405 Fri
この時期亀山山頂の公園がライトアップされて綺麗だということで
バイト帰りに登って来ました
山頂で一杯と思ってたのでバイクや自転車でバイト先にいけなく
歩いていくことに
予定していた経路は
亀山ハイキングルート東→山頂→亀山ハイキングルート西(国道側)
畑が多い山で
トラック等が普通に入ってるようなので
事前にバイクで行けるところまで行っていたところ
西側ルートは全て舗装されていては山頂までいけ、
東側ルートは舗装が途中までで未知の道でした
バイトが終わり亀山の東側へ
こっちのルートから登るのは初めてかつ
曇りで真っ暗な中登る
というか足元すら見えないのでペンライトを使う
西側からのルートは舗装されていなかったり
たぬきがガサガサ走り回っていたり
未舗装の道を抜け、分岐点へ
通ってきた未舗装道、一見下りの舗装道、
ガチ森で急斜面のけもの道、一見上り舗装道
どれ選ぶかって一見上がりの舗装道ですよね
しばらく進むと未舗装のけもの道に…
引き返すのも面倒なので突き進むと
長い間人が通った形跡のないけもの道っぽいものに
引き返すのも面倒なので突き進むと舗装されてる道に出たり出なかったり
気づくとどんどん下って行って…
普通のアスファルトの道に出てしまった…
スタート地点に戻り
ちょうどいいやとマイトラック(GPSロガー)をON
真っ暗な中もう一度登り
再び分岐点へ
やっぱり森の急斜面か…と思い進む
落ち葉が深く積もった急斜面を
ライトを掲げ自由になるのは片手だけで登る
森の中のルーティングは難しい
こっちも通れるしこっちもいけるな…
と迷ってしまう
迷いつつもしばらく登ると見慣れた景色に
思わず「よっしゃ!」と叫んでしまった
そう、山頂に到着
山頂は提灯がたくさん吊るされとても明るく
夜景も綺麗
残念ながら桜はなかった…w
休憩の後
写真を取りながらうろつきながら一杯
ふと夜景に対するカメラ性能の比較をしようと思い
LumixDMC-LS1の夜景モード
XPERIA SO-01Bの手ぶれ補正
GalaxyTab SC-01C
で撮影しました
DMC-LS1
SO-01B
SC-01C
DMC-LS1はウン年前の機種
手ぶれ補正ついてるけどぶれまくる
一番ぶれにくいのはSO-01B
ぶれるけどデジカメがやっぱり強い
ただとるのがすごく難しい
手軽に取れてわいと良い感じなのが
初代エクスペリア
GalaxyTabは色が…
このブログに載せる写真は
お手軽な初代エクスペリアをメインに貼ってます
アップロードも楽ちんですし
それぞれ加工すればもう少し綺麗に見えるかな?
そんなことを考えつつ飲みながらじゃがりこかじってると…
突然!電気が消され真っ暗に!
10時過ぎに消灯するようで…
真っ暗な中じゃがりこを食べ
片付け西側ルートで下山
ちなみに山頂は海抜約120メートル
南海地震時の地域の避難所になってるため
こういう立て札が結構ある
西側ルートは一度バイクで登ってるので迷うことはなく
また、街の明かりでうっすら道が見える
ただ脇道に入ったりしてふらふら
東側ルートで遭遇し、迷った分岐にもつながってることを発見
一見下りの舗装道は西側ルートに繋がってました
民家近くまで降りてきて初めて桜を発見
ライトを当てて夜景をバックにパシャリ
民家は海抜20mでした
麓まで降りるとこのような標識が
比較的新しくライトが付いた丸山区自主防災会の避難場所案内図
東日本大震災後に作ったのでしょう
国道に出て、のんびり帰宅
黒潮フルーツライン&林道&南部海岸 20130403 Wed
しばらく交換ができなさそうなので
空気圧を上げて延命処置としました
チェンシンタイヤはすべるすべると聞くが
俺のは全然すべらないぜー!と思ってたけど
空気圧上げると滑る滑る
ちなみに
いつもはマニュアル一人用の適性空気圧の
フロント 175kPa
リア 200kPa
今回
フロント 220kPa
リア 250kPa
くらい
たぶん
リア300k入れたかも
ガソリンスタンドの空気入れ読み
フルーツライン走って学校行くかと思い出発
フルーツラインへ入ると前回気になったええかんじの
横道に入ってみる
ええかんじの林道に繋がってました
3叉に遭遇するも
ここまで来てチキン発動
こんなん怖くて渡れねぇよ…
道はこんな感じ
山をごりっと削った道で
でかい石も起伏も多く
眺めはいいけど
こんなタイヤ&空気圧高めじゃむりぽ
タイヤ履き替えたらまた来てみようかしら
林道の入り口はここ
フルーツラインに戻り
暫く行くとこんなところがある
これ!登りたくなりませんか!?
途中までだけど登ったった
そっからの眺め
今度きちんとした装備で一番上まで登って見ませう
フルーツラインを終わり国道で帰路に
途中海浜公園?の表示があったので入ってみる
ええかんじの道
進んでいくと千里観音があるらしい
神社の銅像
神社を通り過ぎると浜辺につながっていて、
夏の夜にはウミガメが産卵に来るらしい
シャワー室とかもあって夏は海水浴場としても開放してるのかな?
久しぶりの砂浜を散歩し
バイクに戻り岬へ
久しぶりに未発見の和歌山県朝夕陽百選を発見!
よくわからんが
ここの海は珍しい形の岩が売りだそうで
犬みたい
侵食され男心くすぐる洞穴な感じや変な形に
散策してるとでかい魚を持って戻ってくるお兄さんが
スズキ。
本人も予想外のでかさのものが釣れたようです
かもめもでかい
ええかんじの洞穴的な
砂浜→岩場と景色が変わり
海もなかなか綺麗
これ以上は少しきつそうな入江にたどり着き引き返す
またまた近くの公園に寄り道し学校へ